裏原宿系/ストリートブランド・ファションブランド・一覧　

裏原宿系ストリートブランド

　今、最も注目を集め人気がある裏原宿系ストリートブランドのオフィシャルWebサイトを集めました。各ブランドの今期NEWアイテムを誰よりも先に売り切れてしまう前にゲットするにはオフィシャルWebサイトを常日頃からチェックすることをオススメします！

ファッションデザイナーNIGOが1993年に立ち上げた国内ブランド。BAPE.COM。ブランド名どおり猿がトレードマーク。アパレル企業、ノーウェアが事業展開をしている。

1999年に設立された岡山発のカリスマブランドで、2003年の初夏にブランド名が「バランスウェアデザイン」から現在の「bal」へ改名された人気ドメスティックブランド。オフィシャルサイトでは最新ニュース、ギャラリー、取り扱いショップ検索、リンクなどを掲載。

1997年、日下部司が「長く着られる洋服作り」をコンセプトに創設。セレクトショップ、HEIGHTの運営も行なう。オフィシャルサイトではアイテム紹介、新作情報を兼ねたブログ、リンクなどを掲載。オンラインショッピングも可能。

雑誌、ミュージシャン・タレントらのスタイリングを手掛ける熊谷隆志氏がディレクションしているブランド。ローファッジ、フューチャーゾンビ、ベンチュラなどを展開している。オンラインショッピングも可能。

ヒップホップアーティスト「シャカゾンビ」メンバーのHIDE-BOWIEとOSUMIが立ち上げた人気ドメスティックブランド。デジカモ柄の小物や、ウェアなどがメインアイテム。

1996年に遠藤憲昭が立ち上げた人気ドメスティックブランド。路面販売店PALMSTOREを全国展開するなど多角的な経営を行っている。

1998年8月に設立と同時にショップをオープンし、現在人気ドメスティックブランドとなっている。モードな服にも合うハイカジュアルスタイルがコンセプト。オフィシャルサイトではライブラリー、ディーラー情報、最新ニュースなどを掲載。

アメカジをベースにひねりの効いたアイデアで人気のFAT。FATの意味は「カッコいい」のスラング。古臭い匂いを感じさせる部分を必ずエッセンスとして取り入れて、流行をある意味で意識しない物づくりを心がけている。

パンクロックDJ岩永ヒカル氏の"トイ"好きが高じて、元々はトイショップとして1995年にスタート。「BOUNTY HUNTER」オリジナルのトイは即完売というすさまじい人気です。その後、オリジナルのウェアを作り始め、「BOUNTY HUNTER」の世界が広がっていった。

12年目を迎えたNEIGHBORHOODは現在、代表兼デザイナーでもある滝沢伸介さんは、原宿本店をはじめ、日本国内から海外のセレクショップにもマーケットを拡大。2005年にはイタリアミラノでコレクションの発表を実現していますね。

phenomenonは東京は恵比寿にある有限会社スワッガーが企画販売を手がけるカリスマブランド。クラブキッズやDJ御用達のブランドとして名を馳せたSWAGGERの派生ブランドがphenomenon。

HECTICはスポーツ、トラッド、ビンテージ、ブレッピー、ミリタリー、ワークウェアーの要素をもとに新しいストリートウェアーの提案、展開をし、ファッションからライフスタイルの提案まで、幅広く生活の中にテーマを見つけているHECTIC。