すばらしい沖縄へようこそ!
先代達が残してきた沖縄の文化
さまざまある沖縄文化の一つである赤瓦や首里の石畳など沖縄固有の文化を感じ古き時代に思いを偲ばせながら風情ある沖縄の町並みを伝えていきたいと思います。
またおもしろ沖縄やおもしろ看板などを紹介していきたいと思います。
一緒に沖縄って感じを体験しよう!!
おもしろ沖縄⇒動物編
沖縄ではこんなに大きな豚も家畜しているんですよ!な〜んてね! ここは読谷村にある沖縄総合食品(略称はオキハム)さんの工場の敷地内で撮りました。 いつも豚の家族がお客様や従業員をニコニコとした表情で出向いてくれます。 オキハム情報へは
⇒こちらへどうぞ
アリヒャ〜デ〜ジナトォン(とっても大変になってる様子)お客さんの接客に忙しくてトイレ行く時間もないのかね!! 接客も大事だけどトイレはちゃんと行きましょうね!
この牛もオキハムさんの敷地内で取りました。 この牛は従業員の安全を守っているようですね。 躍動感があって、凛々しい顔が勇ましくてモォ〜堪らなく素敵ですね!! 今年は牛年!!モォ〜!!
牧志公設市場の豚、名前は「ジェニファ」だそうです。 お客さんをいつも笑顔で出向いてくれるそうです。 牧志公設市場は県民の台所で、豚の足(テビチ)バラ肉(三枚肉)豚の顔の皮(チラガー)や新鮮な魚アバサー(ハリセンボン)イラブチャー(アオブダイ)など沖縄ならではの食材が豊富です。 また、2階の食堂では、市場で買った食材を調理してくれます。
チラガー(豚の顔の皮)と呼ばれる豚の顔で味付けチラガーが真空パックされています。 チラガーにはコラーゲンが豊富に含まれており美肌や健康にも良くまた、コリコリとした食感が良いですよ。 沖縄は、味の発祥地!!長寿食沖縄の味をお土産に一ついかがでしょう。
なんかこのイングヮ(犬)面白いんじゃないですか。看板の注意を無視して堂々と道の真ん中で寝ていますよ。 人間に安心してなれ親しんでいる様子ですね。 沖縄は人も動物も仲良しこ〜よし☆ 犬ものんびりウチナ〜タイム☆
このロバは檻の外から見ていると近づいてきて、草をあげるとおいしそうにムシャムシャ食べました。 とても人懐っこくて顔も良く見るとかわいく見えてきます。 ここにはあの「もののけ姫」にでて来る大鹿のヤックルに似た鹿がいるという噂があるのですが、この日はいませんでした。 主人のアシタカを迎えにでも行っているのでしょうか。
おもしろ沖縄⇒その他
このすべり台を見てこれまでのすべり台のイメ〜ジを覆されました。 下から見るとそんなにコワイと思わなかったのですが、スタートラインに立つと90度になっていて、これはすべるというか落ちるって感じでした。 挑戦しようと思ったのですが、雨降りの後で水が溜まっていてすべるのを止めました。
沖縄県北谷町のマンホールです。 沖縄感溢れるマンホール!
これは蛇の燻製です。 沖縄では、イラブー(海蛇)料理があります。 イラブーはハブより猛毒ですが調理して食するには問題ありません。また、肉体疲労、滋養強壮の薬膳素材として琉球王朝時代から、今日まで伝承されています。 健康を増進する効果があるとして沖縄県民から親しまれてる食材の一つでもあります。 牧志公設市場にいくと燻製にしたイラブーが束ねられて売られています。 陸の王将がハブとすれば、イラブーは海の玉将と言われています。
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